3歳未満の子を持つ 時短正社員の求人を探す
短時間勤務 時短正社員雇用が増えている?

電子レンジを使って時短時短クッキングなんてありますけどね、雇用形態まで「時短」というキーワードが使われるようになりました。
その言葉とは「時短正社員」という雇用形態。
時短正社員とは、1日8時間週40時間の所定労働時間よりも勤務時間の短い社員のこと。
時短制度ともいう。2010年6月30日に施行された厚生労働省 育児介護休業法では、少子化の流れを食い止めるため、子育てしやすい社会を目指して3歳未満の子どもを育てる社員への短時間勤務の導入を、企業に義務づけたものです。
スポンサードリンク
◆なぜ時短正社員という制度が取り入れられたの?
子育てに忙しい、高齢出産ママは子育てに体力がついていかない。近所に住んでいる親の面倒もある。
若い時に産んでいる時は、親も若い、だから、介護のこともあんまり考えなくていいし、面倒を見てくれやすい。だけど、35歳を過ぎて出産すると、親と子供の面倒と両方見ないといけないこともあって、仕事をしてうると家事と仕事と子育てと親の面倒、両立が大変だったりするのです。
仕事を辞めるわけにはいかないし、共働きで家族のために頑張らなくちゃいけない。
でも、今回配属になった部署は残業が多い。親に子供も預けられなくなってきてこれからも正社員として働くのは難しい、でも、パートや契約社員になるのは先は心配だしどうしよう。
そんなママ達に人気の雇用形態が「時短正社員」。短時間勤務なので、保育園にも迎えに行くことができるし、家事も、子供との時間を作ってあげることができる。
自分自身も両親が共働きの家庭で育ったのでできれば子供が小さいうちは、家で母親として寂しい思いをしないように一緒にいてあげたいと思っていた。
でも、この雇用情勢。不景気。社会復帰はなかなか厳しい。
再就職の話しがあったので子供が3歳を待たずして復帰した。
年齢があがるにつれて、仕事から離れているブランクが長いと就職活動も大変だということで、せっかく頂いた話しを受けることにした。
主婦の再就職作戦が参考になるかも。
それでも、親には買い物は手伝ってもらえるし、子供の相手もしてくれるので助かっています。
今は通信販売で重たいものはまとめ買いできるし、毎週末を買い物と掃除に費やさなくてすむので便利ですね。
そして、この「時短正社員」制度は、子育てや育児をしている人だけではなく、自己啓発など習い事、そして、キャリアアップのために資格取得のため夜間コースで専門学校や大学で勉強してい人達にも利用されている。
勉強しながら働くのは大変。でも、「時短正社員」のシステムを使えばそれも可能になるということなのだ。
勤務時間が減るということは当然給与も比例して減るけれども、ボーナスは支給され、契約社員やアルバイターよりも、立場が保障されている。
ただ、仕事が中途半端な状態でも、一足早く退社することになるので、同僚や周りのスタッフに迷惑をかけない、いつも以上の気遣い、残業できる時には残業するなどの配慮も必要とされることも。
「時短正社員雇用制度」というシステム。働く子育てするママにはありがたい制度ではあるものの、「時短正社員」は必要なのか?という否定的な意見もある。周囲のバックアップを得る努力も必要そうである。
育メンパパが、主夫が増えるかもしれないこの制度。
あなたはこの「時短正社員制度」に賛成ですか?反対ですか?
スポンサード リンク
タグ
カテゴリー:雇用形態の種類と解説